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日 - DIARY -

花束

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梅雨ですね。

雨がしとしとと降る日に、紫陽花を見ました。


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雨のじめっとした感じはあまり好きではないのですが、

雨の降る音は好きです。

紫陽花は雨が好きなのかも。その感触も匂いも空気も。


紫陽花は、小さな花が集まって、こんもりした可愛らしい丸みをつくっている。

ちっちゃい花束みたい。



誰の中にも、小さな花が散りばめられていて、それを集めてこんもりした花束にしたら、

世界でひとつだけのものになるんだろうな。



雨のせいなのか?昔を思い出すことが最近多いです。

この空気でセンチメンタルになっちゃうのかしら。



過去に咲かせた花をいつまでも眺めていては止まってしまうけれど、

その花を忘れてしまう必要は全くないのだな、と思えるようになりました。

以前は、それを誇りに思うことを、昔にしがみついているような気がしていました。

けれど、本当は、咲かせた花をもっと喜んでよかった。





新しい花、もっと自分らしい花を咲かせることは生きる希望になるし、

過去に咲いて散った花は、次の花を咲かせる糧になる。

けれど、次の花は前とまったく違ったっていい。

それが、人がもつ自由なんだろう。

まったく自由に咲かせても、どうしたって表れる「らしさ」こそ、その人の煌めき。

人のそれも、わたしのそれも、太陽の光を浴びますように。


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